復縁か離婚か!?浮気調査をして見えるあなたの将来とは?

復縁か離婚か!?浮気調査をして見えるあなたの将来とは?

浮気調査をするタイミングは夫婦それぞれの状況によって微妙に変わってきます。
妻・夫の性格によるところが大きく、浮気調査をすることでどんな効果があるかを予測する必要があるのです。
もちろん、離婚したい!と決意しているのなら即浮気調査をオススメしますが、離婚の準備を含めてタイミングを計ることが大切。
自分が置かれている状況を踏まえて、調査を依頼するか、どこまでの調査をするか決めていきましょう。

『相手の性格から判断して浮気調査のタイミングを計る!』

探偵事務所・興信所に浮気調査を依頼するときは何らかのためらいを感じるはず。
「高額な料金をとられる?」「探偵ってあやしい?」「探偵事務所や興信所はちゃんと仕事する?」「このまま自分で解決できるかも?」
浮気調査のプロが教える不倫と浮気の調査とは - 浮気調査興信所(探偵事務所)
さまざまな思惑がある中で、浮気調査のタイミングに関わるのは「自分で解決できるかも?」という部分です。
妻・夫が浮気をしているかもしれないけど、何の手がかりもない状態であれば、ほとんどの人が探偵事務所や興信所を気にかけません。
いよいよ浮気が明白な事実となってから、夫婦仲が冷え込み、離婚状態になって初めて浮気調査を依頼するのです。

しかし、この判断の分かれ道が「復縁か離婚か」に大きく関わってくることは間違いないでしょう。
「自分で解決できるかもしれない」という思いは、妻・夫がいずれは「家庭の中に戻ってきて夫婦仲を取り戻せる。復縁できる」という心理の表れです。
相手の性格をよく知っている夫婦であればなおさら、探偵事務所・興信所に頼るほどのことではないと判断するでしょう。

ただし、離婚に関わるような浮気問題は「時間の経過とともに深化していく」ことがあります。
浮気をしている側としては、夫婦仲が悪くなくても異性と出会いがあって恋愛対象になれば不倫に発展します。
このとき、最初のうちは遊び気分であって、バレてはいけないという罪悪感や警戒心があるのです。

バレずにこの期間が経過すると、今度は遊びだった不倫が本気モードになって、不倫相手との関係が気持ちの中の多くを占めてきます。
ここが浮気調査を依頼するタイミングといえるでしょう。

放っておけば不倫相手との仲が深まりますが、探偵事務所・興信所まで頼るか?と躊躇してしまう。
本当に浮気をしてもあとで戻ってくる妻・夫はいますが、それはお互いが事実を知っていながら夫婦関係を維持することを覚悟した状態。

浮気調査を依頼するタイミングはそれぞれの夫婦の状態によって変わってきますが、早めに手を打っておくことは間違いないことです。

『どんなタイミングで浮気調査を依頼すればいい?』

では、具体的なケースを見て依頼のタイミングを計っていきましょう。
浮気調査を依頼すれば間違いはありませんが、トラブルが起きれば依頼したことで元に戻るはずの夫婦仲が崩れることもありえます。
浮気調査のプロが教える不倫と浮気の調査とは - 浮気調査興信所(探偵事務所)
リスクと効果を考えてタイミングを計るのがポイントです。

・浮気が明確であって、もう離婚したい!と考えている

探偵事務所・興信所に依頼してくる多くの方がこのタイミングになって初めて浮気調査を意識します。
新婚ではなくなってすでに夫婦間にあまり愛情がなくなっている時点で、浮気が完全なものとなり、すでに雰囲気で気付いている。

離婚、別れを決めているなら、ためらわずに浮気調査を依頼すべきです。
このケースではタイミングは関係ないので、依頼しようかなと頭に浮かんだ時点で浮気調査を行ったほうが良いでしょう。

離婚するか否か悩んでいるが真実を知りたい

不倫相手がいるであろうことはわかっていても、離婚したい!と完全には決意できないとき。
この場合は、離婚の準備を整えている間、様子を見てから依頼するのがベストタイミングです。

浮気調査を行って、その生々しい証拠映像を見たときに心が決まるという依頼者は大勢います。
そのために、あらかじめ離婚の準備をしておくのがポイントです。

財産分与にかかる書類(預貯金や有価証券など)、主婦であれば請求すべき生活費(相手の給与明細)、負の財産にかかる書類(住宅ローンの明細)などなど。
離婚する際に自分が要求すべき書類を揃え、どのくらいの金額、条件を相手に提示するか準備しておきます。
もちろん、協議離婚が第一段階なので、書面を揃えて相手に書かせる用意をしておきましょう。

仕事を持っている方なら、忙しさの合間に準備を行うため、2か月以上はかかるものと思ってください。
その間に妻・夫が不倫相手と関係を深めているようなら、浮気調査を敢行です。

・一過性の浮気だと思うため放っておけば戻ってくるかもしれない

不倫に関する手がかりもあまりなく、魔がさして不倫してる様子だと感じた場合。
これが浮気調査を行うタイミングとして最も微妙なところです。
パートナーの性格や考え方が大きく関わってくるため、夫婦でしかわからないことだからです。

ただ、浮気調査を依頼しておけば間違いはありませんし、寄りが戻らなかった場合は離婚条件をつきつけることができます。
しかしながら、この段階で浮気調査をかけるなら、「ゼッタイに調査した形跡を残してはいけません」。

もし寄りが戻る場合や、実は浮気ではなかったとなったら「探偵を使って調べていた」ことでパートナーは大きな不信感を抱き、夫婦の信頼は崩れる可能性があります。
浮気調査をかけるタイミングとしては、まずパートナーの性格などを考えた上で、「やっぱり不倫相手がいる」と思ったら依頼しましょう。

しかし、調査をしていることは完全に秘匿すべきです。
ある程度の時間を置いて、いつもの夫婦に戻ればそれで良く、戻らなかった場合のみ浮気の証拠を提示して離婚条件をつきつけます。

このように、浮気調査をかけるタイミングは自分の決意、パートナーの性格などによって違ってきます。
「浮気調査をしていることがバレてはいけない」というのは鉄則になるので、それだけを念頭において、気を付けて依頼していきましょう。

浮気調査からの復縁

浮気調査興信所では、調査の中でも復縁を専門とした調査とサポートも行っていますので、ご希望の方は、まず復縁相談をご利用ください。
パートナーの浮気が発覚したとき、どうしても感情的になって問い詰めてしまいがちですが、それでは何も解決しません。相手は気持ちを閉じてしまい、破綻に向けて一直線、ということにもなりがちです。そうなる前に「調査の専門家集団」浮気調査興信所にご連絡ください。